無際限相即渾融風景 / 無縁場 | 渡邉塊
パフォーマンス
作品説明:
「人と人とがほんとうにつながり在るとはどういうことなのか」
「内包当事者」
山谷と呼ばれた地域の「渾融」最中に、 座してギターの弦を即興ではじく。行き交う自体する自他as象徴自体する自他を図らずとも渾融である山谷に重ね内包させて感じてみようと思う。
作家紹介:
共同化されることのない自身の感じ方の確かめとして即興で弦をはじいている。
「人と人とがほんとうにつながり在るとは どういうことか」を考えながら土地を巡り、 出会う人たちとそれぞれの在り方で集い過ごしている。